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ドラゴンクエストモンスターズ2 マルタのふしぎな鍵 イルの冒険 概要 よくある質問 名前安価主人公 捕獲したモンスター 配合で生まれたモンスター今までの配合 概要 2009年3月25日、DQM1クリア後に始めたゲーム。 ※やまもとは初プレイのため、指示厨・ネタばれ厨は自重してください。 ※「~しろよ」「~すべきだと思う」みたいな口調ならばNGIDに追加することもあります。 ※はじめこそワクワクしていたものの、 あまりのおつかいゲーにお蔵入りの可能性大となりました。 ただいまのメンバー のろらん(のろいのランプ♂) ビーン(ビーバーン♂) とさけん(とさかへび♂) よくある質問 Q.あれ?DQ嫌いなんじゃなかったの? A.やまもと「DQは好きではないが、モンスターズはどっちかっていうとポケモンっぽい」 名前安価 文字数は5文字まで、ひらがな・カタカナ・数字が使えます 主人公 なつかし(イル、主人公♀) 捕獲したモンスター スラッシュ(スライム♂) 初期メンバー おにぽん(ゴースト♂) とさけん(とさかへび♂) ぶスライム(ぶちスライム♀) やまもと5(サボテンボール♀) のろらん(のろいのランプ♂) ビーン(ビーバーン♂) 801(ぐんたいアリ♂) 配合で生まれたモンスター 今までの配合
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融合応対不可モンスターズ:パック/未収録 ※旧作情報、新録確認お願いします DSの遊戯王は融合モンスターは居るが融合素材モンスターが無い場合が多数有ります そのための対策や情報です (3ソフトにコピペしてあります、細かい情報(収録等) の修正は各ソフトごとでお手伝い修正お願いします) 以下編集中項目 ■融合素材が0体の物 召喚する場合は→簡易融合、突然変異等の特殊召喚 カルボナーラ戦士 (×マグネッツ1号×マグネッツ2号) デス・デーモン・ドラゴン (×グランド・ドラゴン×レッサー・デーモン) ドラゴン・ウォリアー (×戦士ダイ・グレファー×スピリット・ドラゴン) 魔人 ダーク・バルター (×憑依するブラッド・ソウル×辺境の大賢者) 魔装騎士ドラゴネス (×アーメイル×一眼の盾竜) レア・フィッシュ (×フュージョニスト×恍惚の人魚) ■融合素材が1体の物 召喚する場合は→融合素材代用法 紅陽鳥 (×スカイ・ハンター○セイント・バード○沼地の魔神王等) 魔導騎士ギルティア (×冥界の番人○王座の守護者○沼地の魔神王等) 迷宮の魔戦車 (×ギガテック・ウルフ○キャノン・ソルジャー○融合呪印生物-闇等) 竜魔人 キングドラグーン(神竜 ラグナロク) (×神竜 ラグナロク○ロード・オブ・ドラゴン-ドラゴンの支配者-○融合呪印生物-闇等) 暗黒火炎龍 (×火炎草○プチリュウ○融合呪印生物-闇等) ■三体融合で融合素材が2体の物 召喚する場合は→融合素材代用法 黒き人食い鮫 (×シーカーメン○キラー・ブロッブ○海原の女戦士○沼地の魔神王等) ■以下は融合素材1体の物だが三体融合の為融合不可 アクア・ドラゴン (×フェアリー・ドラゴン○海原の女戦士×ゾーン・イーター)
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ここでは「ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー2」及びその完全版「ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー2 プロフェッショナル」(いずれも判定は良作)を紹介する。 ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー2 概要 特徴・評価点 問題点 総評 ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー2 プロフェッショナル 概要 前作からの改善点 問題点(プロフェッショナル) 総評(プロフェッショナル) ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー2 【どらごんくえすともんすたーず じょーかーつー】 ジャンル ロールプレイングゲーム 対応機種 ニンテンドーDS メディア 1024MbitDSカード 発売元 スクウェア・エニックス 開発元 トーセ 発売日 2010年4月28日 定価 5,490円 廉価版 アルティメット ヒッツ2011年02月03日/2,800円(税別) 判定 良作 ドラゴンクエストシリーズ 概要 ポケモンのフォロワーとして人気を博した、ドラゴンクエストモンスターズ(DQM)シリーズの通算第5作目で、『ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー』の続編。 後にドラクエ初の完全版となる『ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー2 プロフェッショナル』が発売。 特徴・評価点 荒削りだった前作に比べ、グラフィック・音楽・操作性などの質が向上。 グラフィック・BGMの質が大幅に向上した。 メニュー画面ではアイコン式のUIを採用し、より直感的な操作が可能に。 一部の場所を除けばアイテムなどを使用せずに、どこでもセーブが可能になった。 時間の概念の他に、シリーズ初となる天候の概念が登場。 出現するモンスターはもちろん、地形などの変化により行ける場所が変わったりする。 通常は晴れだが、雨や雪、霧などエリアによって変化する天候は異なる。 主人公の移動速度が速くなり、ルーラの性能も強化された。 任意のエリアに移動できるようになった上に、エリアごとに設置されたポイント(ボスの手前など)にワープできる「いざないルーラ」が登場。 メタル系のモンスターが序盤から登場。 序盤のマップではぷちメタルというモンスターが登場し、お供としての登場はもちろん、マップの特定の場所にシンボルが出現するので確実に会うことも出来る。 更にアイテムの『メタルチケット』を使えば一定時間『メタルエリア』に滞在して好きなだけメタルモンスターを狩れる。入手もあまり難しくない。クリア後には更に経験値を多くもらえるエリアも登場。 通常のモンスターから得られる経験値も前作に比べるとかなり増えている。 モンスターの数が300種類以上に増加。 一部のモンスターのランクや系統が入れ替わったり、配合の仕方が前作と明らかに異なるものもいる。 手持ちの2体分、3体分を占めてしまうM・Gサイズモンスターが登場。主な特徴は以下の通り。 2枠モンスター 特性『メガボディ』を持ち、Sサイズ(1枠)モンスター1体としかパーティを組めない。 ほとんどの特技の威力や回復量が1.2倍になり、レベルアップによる能力の上昇量が1.5倍になる。 3枠モンスター 特性『ギガボディ』を持ち、1体でしかパーティを組めない。 通常攻撃や物理攻撃系の特技で敵全体を攻撃可能な他、特技の威力や回復量が1.5倍になり、レベルアップによる能力の上昇量が2倍になる。 前作の神獣系の代わりに???系が再登場。前作に登場した神獣といくつかの大魔王が該当する。 すれちがいでは『IX』、『DS版VI』ともすれ違うことができ、その作品にちなんだモンスターが出現する。 シリーズで初めて能力値の上限が1000以上のモンスターが登場。HPに至っては2000以上になる事も。 問題点 前作と同様にモンスターの能力値に限界値が設定されており、好きなモンスターを強くすることが出来ないという問題が改善されていない。 明らかに前作より弱体化したモンスターも存在する。 期間限定でしか入手できないモンスターも相変わらず存在。 一部バランスを壊すスキル・特性の組合せがある(しっぷう・ゼロ、メタルボディみがわり等) 戦闘時のメッセージが最低限しか表示されなくなり、若干味気なくなった。 前作では画面下部にテキストが出ていたが、本作では画面上部に使用した技名などが表示されるのみである。 これにより戦闘のテンポが良くなったという訳でもない(モンスターのモーションの長さは変わっていない為)。 「火炎斬り」等の属性付き剣技が当たらなかった際、回避された場合も完全耐性で効かなかった場合も「ミス」という吹き出しが出るだけなので紛らわしい。特に対人戦では、スキルによって耐性を上げられている可能性もある為、余計に分かりづらくなる。 この作品からゾンビ系が謎の冷遇を受け始めている。 SSランクのモンスターが大量に追加されたのだが、ゾンビ系のみSSランクのモンスターが1体も追加されていない。 それどころか減っている。前作にはゾンビ系SSランクのモンスターが2体いたのだが、今作でその内の1体が???系に変更されてしまった為、 1体のみになってしまった。 その後も『テリーのワンダーランド3D』で1体追加されるのみと不遇が続き、『ジョーカー3』に至ってはモンスターのリストラや系統変更の影響でゾンビ系SSランクのモンスターが1体もいなくなるという更なる冷遇を受けてしまっている。 総評 前作の改善点を前面に押し出し、魅力的なモンスター、やり応えのアップなど、ドラクエファンなら納得の出来。 一方でチュートリアルもしっかりしているため、新規プレイヤーも手を出しやすい作品である。 ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー2 プロフェッショナル 【どらごんくえすともんすたーず じょーかーつー ぷろふぇっしょなる】 ジャンル ロールプレイングゲーム 対応機種 ニンテンドーDS メディア 2048MbitDSカード 発売元 スクウェア・エニックス 開発元 トーセ 発売日 2011年3月31日 定価 4,440円 判定 良作 概要 前作の要素はほぼそのままに追加要素を加えた、いわゆる「完全版」的なソフト。 同一のハードで追加要素を加えたソフトが発売されたのは、モンスターズのみならずドラゴンクエストシリーズでも初のことである。 前作との通信交換やすれちがい通信にも対応している。 ただし、前作との通信交換ではレベルや能力値が初期化される。 以降のシリーズにおけるデータ引き継ぎ(引っ越し)とは異なり、モンスターは送信元から消えてしまうことに注意。 本作から前作にモンスターを送ることも可能。当然、プロフェッショナル版にしかいないモンスターを送ることはできない。 すれちがい通信は、前作のデータを受け取るのみという一方通行となる。Aランクまでという制限が加わったがそのままのステータスでスカウト可能。 前作からの改善点 前作よりシナリオや新規モンスターが多数追加された。 過去のシリーズで人気があったが出演できなかったモンスターのほか、『キャラバンハート』や『ドラゴンクエストソード』のラスボスなど、マニアックなモンスターも多数追加。 これにより、出演モンスター数は421(*1)と過去最高になった。 既存のエリアでもモンスターの追加や変更が多く、前作プレイヤーを飽きさせない。 前作のデータがある場合でも最初からプレイしなければならないが、新鮮な気持ちで遊べるように工夫されている。 雪山など、わずらわしかったイベントがいくらか簡略化されている。 前作では一部のモンスターにしか存在していなかった強モンスター、最強モンスターがAランク以下モンスター全てに登場した(*2)。これにより前作までに指摘されていた好きなモンスターを強くすることができないといった問題がある程度解消され、同時にモンスターごとの個性を生かしやすくなった。また、前作では両親の両方が一定のレベルに達していないと強・最強化できなかったが、今回は片方のみでも可能。 バランス調整も行われ、前作でWi-Fi対戦等で猛威を振るってたスキルやモンスターはマイナススキルが付くなどして弱体化した。 前作とは全く違う裏シナリオが追加。 前作の裏ダンジョン・裏ラスボスもそのまま続投しているが、それらは本作の裏シナリオの通過点という位置付けになった。 前作及び本作の登場人物に関わる話になっているほか、『ジョーカー1』の神獣が再登場している(*3)。 前作はすれちがい通信ですれ違う度に通信を中断しなければならなかったが一度につき3人まですれ違え、8人まで保存して後から挑戦することができるようになった。 Wi-Fi対戦の切断対策もされており、切断された場合は切断した側は敗北になり、切断された側は相手がAIに切り替わり対戦続行できるようになった。 問題点(プロフェッショナル) 全体的に前作と比較して通信環境の依存度が上昇した。 Wi-FiのジョーカーズGPに1度はつながないとゲーム中でモンスターのタマゴを買うことができないほか、ゲーム中で通常入手不可な配信限定のモンスターもかなり多い。おまけにそれらのモンスターを素材にする必要のある配合パターンも存在。近くにDSステーションがない等、通信環境が殆どない人にとってはできることがかなり限られてしまう。 DSのWi-Fiコネクションそのものが終了した現在では、いくつかの要素は全くプレイすることができない。 すれちがい対戦では前作と違い、Aランクまでしかスカウトすることができなくなった。 おそらく前作は割と楽に高ランクモンスターが入手しやすかった為だからか入手条件に制限をかけたものだと思われる。発売からあまり時間が経ってない頃はあまり問題にはならなかったが発売から時間が経った頃にはSランク以上のパーティにしか遭遇しないことも…。勝利数を稼ぐのも難しくなるのも含め、高ステータス及びSランク以上オンリーのパーティの配布は嫌われるようになり、むしろ低ランク、低レベルのパーティの方が歓迎されるということに。(*4) 期間限定だけならともかく、特定の地域のみしか配信されなかったモンスターも存在した。おまけに配布されなかった地域に対してのフォローもなかった。また、前作からの引継もAランクまでのモンスターしか転送できない(*5)。 とはいえ、(いくら使用は個人の自由とはいえ)すれちがいでお手軽に強いモンスターが手に入り、ゲームバランスが易化し過ぎるのもそれはそれで問題。 メタル系モンスターのスカウトが前作と比べてやや面倒になった。 前作において序盤で遭遇できるぷちメタルをスカウトをできなくなった為で、おそらくメタル系の入手に制限をかけたものだと思われる。(*6) Aランク以下のモンスターに全て強モンスター、最強モンスターが付いたことの弊害からかモンスターのコンプリートのハードルが一気に上昇した。(*7) Dランク以下のモンスターを最強化するには同じモンスターを最低でも4体用意しなければならない。そのため、すれちがい通信を一定回数行うと現れる盗賊団に勝つともらえるDランクのモンスター、カンダタこぶんなどハードルが高いモンスターもおり、他には密林の主であるタイラントワームや断崖のレティスといった3枠のモンスターは一度に1体ずつしかスカウトできない為、通信環境は必須である。 無印版同様に戦闘時のメッセージが最低限しか表示されないのだが、無印版での問題点に加えて以下の問題点が増えている。 「敵1体にランダムで何らかのマイナス効果をかける」という効果の特技が登場したが、命中した際にメッセージが一切表示されない。この為、次のターンまで効果を確認できない場合が殆ど。 ほぼ全ての回復、蘇生系特技の消費MPが大幅にアップしている。(*8)そのため、ラスボスなど後半のボス敵の難易度が上がっている。 これについては本作以降発売されたモンスターズシリーズでも引き継がれている。 一方でアイテムは販売条件が緩和されたり、追加エリアでより強力なものが買えるようになった。 総評(プロフェッショナル) 前作の問題点も解消され、対戦の駆け引きもさらに向上した。回復、蘇生系特技におけるピーキーな調整は看過できないが、それ以外は完全版として相応しい出来といえる。 2012年5月に発売された3DS『ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド3D』はこの作品をベースにしたシステムとなっている。
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キングスライムになろうと合体したが数が足りず気持ちだけはキング級さのスライム三人組。 キングスライムのように融合しているわけではなく下から順番に青、オレンジ、緑のスライムが重なっている。 モンスターズ ジョーカー2 仲間にするには「スライム×くさった死体」 「スライムブレス×スカルサーペント」のいずれかの配合で誕生する。 魔界に出現する野生をスカウト。 ※シナリオによってはDS版Ⅵとのすれ違いでも出現する。※ 種族は「スライム系」 Sサイズの「1枠」モンスター。 ランク「C」 所持スキル「イオ デイン」 「(守備力アップ) (ルカ二ガード)」 特性「れんぞく(3回攻撃)」 「経験値増」 耐性は「マホトラ、フール無効、 イオに弱い」 能力限界値は「HP670」「MP420」「攻撃力550」「防御力570」「素早さ400」「賢さ520」 ジョーカー2professional 仲間にするには「スライム×スライムブレス」の配合で誕生する。 魔界に出現する野生をスカウト。 種族は「スライム系」 Sサイズの「1枠」モンスター。 ランク「C」 所持スキル「イオ デイン」 特性「れんぞく(3回攻撃)」 「経験値増」 「まれにまもりの霧」 最強化→「AI 1~2行動」 能力限界値 通常「HP780」「MP420」「攻撃力760」「防御力730」素早さ660」「賢さ660」 最強「HP767」「MP413」「攻撃力748」「防御力718」素早さ649」「賢さ649」 テリーのワンダーランド3D 仲間にするには「スライムブレス×キラーストーカー」等の位階配合で誕生する。 種族は「スライム系」 Sサイズの「1枠」モンスター。 ランク「C」 所持スキル「イオ デイン」 究極スキル「最強イオ デイン」 特性「スタンダードボディ」 「れんぞく(3回攻撃)」 「デイン系のコツ」 +25で「てんしのきまぐれ」 +50で「AI 1~2行動」 能力限界値は「HP1450」「MP502」「攻撃力844」「防御力811」「素早さ733」「賢さ733」 +50値以上「HP1300」「MP440」「攻撃力739」「防御力710」「素早さ642」「賢さ642」 究極配合では「HP1510」「MP528」「攻撃力887」「防御力852」「素早さ770」「賢さ770」 能力がprofessionalよりも能力面が強化されている。 究極配合は 行動回数アップで「AI 1~3行動」になるが運が悪いと1回行動で終わるので悩みどころ。 迷ったら「耐性アップ」を選んで耐性強化で図るのもいいかもしれない。 モンスターズ2 イルとルカの不思議なふしぎな鍵 仲間にするには「スライムブレス×さまようよろい」等の位階配合で誕生する。 種族は「スライム系」 Sサイズの「1枠」モンスター。 ランク「C」 所持スキル「イオ デイン」 新生スキル「最強イオ デイン」 特性「スタンダードボディ」 「れんぞく(3回攻撃)」 「デイン系のコツ」 +25で「てんしのきまぐれ」 +50で「AI 1~2行動」 +★で「受け流し」 Mサイズに変更すると「ツッコミ」 Gサイズに変更すると「デインブレイク」 能力限界値(親モンスターによって能力値が多少上限する) 通常配合「HP1432」「MP496」「攻撃力834」「防御力800」「素早さ724」「賢さ724」 +50以上「HP1289」「MP447」「攻撃力751」「防御力720」「素早さ652」「賢さ652」 新生配合「HP1547」「MP536」「攻撃力901」「防御力864」「素早さ782」「賢さ782」 新生Mサイズ「HP2320」「MP804」「攻撃力946」「防御力908」「素早さ822」「賢さ822」 新生Gサイズ「HP3094」「MP1072」「攻撃力991」「防御力951」「素早さ861」「賢さ861」 図鑑説明文『キングスライムになろうとして 失敗して タワーになった。 グラグラして 落ち着かないが これは これで満足している。』
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今日 - 合計 - モンスターズ・インクの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 19時09分33秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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モンスターズ・インク 日本テレビ系放送版 ※「金曜ロードショー」枠 色 出演者 備考 黄色 ジェームズ・P・サリバン(サリー)(声:石塚英彦) 水色 マイク・ワゾウスキ(声:田中裕二) 緑色 ブー(声:井上愛理) テレビ朝日系放送版 ※「日曜洋画劇場」枠 色 出演者 備考 黄色 - 水色 ジェームズ・P・サリバン(サリー)(声:石塚英彦) 緑色 マイク・ワゾウスキ(声:田中裕二) フジテレビ系放送版 ※「金曜プレミアム」枠 色 出演者 備考 黄色 ジェームズ・P・サリバン(サリー)(声:石塚英彦) 水色 - 緑色 マイク・ワゾウスキ(声:田中裕二)
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モンスター一覧 図鑑ナンバー順です。 プニョプニョ ゼリーのようなモンスター。 ぷるぷるしてておいしそう。 ツマロコ ゼリーのようなモンスター。 変わった触角がついている。 スマジェル ゼリーのようなモンスター。 変わった兜のようなものをつけている。 チョンピー カンガルーのようなモンスター。 ぴょんぴょんはねて移動し、 尾を体に巻きつけて寝る。 フライチュ 鳥とカンガルーが混ざったようなモンスター。 歩くのより、飛ぶほうが苦手。 フラクティン 鳥のようなモンスター。 敵に襲われたときは猛スピードで羽ばたいて逃げる。 デビウス 小悪魔のような羽を持つモンスター。 ハロウィンの時期になると、どこからともなくアメちゃんをもってきて食べている。 スカイドラ 小悪魔のような羽を持つモンスター。 甘いものが大好きで、どこからともなくチョコレートをもってきて食べている。 デススカイ 小悪魔のような羽を持つモンスター。 ハロウィンの時期になるとなぜかほかのモンスターに飴玉を投げつけて遊んでいるが、 デススカイ自身は飴玉をあげているつもりらしい。 クリムゾン フラクティンの亜種。 常にカマを持っていて、邪魔なサンゴや水草はカマでなぎ倒す グレイプト フラクティンの亜種。 さらに水中を深くもぐれるようになったが、鈍感になった。 ブラストン フラクティンの亜種。 もっと速いスピードで泳げるようになったが、速すぎて大きなサンゴに衝突するときが度々。 タイフーン 突風を起こすことができるモンスター。 時々突風を起こし、葉を飛ばして遊んでいる。 サイクロン 強風を起こすことができるモンスター。 強風を吹かせて木が揺れるのを楽しげに見つめている。 ハリケーン 暴風を起こすことができるモンスター。 暴風を起こしてほかの小さなモンスターを吹き飛ばすことがたまにある。 チュリアクス 手足つきのヘビのようなモンスター。 体が短く、牙も無くて臆病だ。 スネークス ヘビのようなモンスター。 縄張り意識が強く、進入してきたほかのモンスターを容赦なく攻撃する。 スネイラス 三つ頭のヘビのようなモンスター。 主に単独で行動するが、たまに2,3匹で行動する。 エレメティウス 幽霊のようなモンスター。 姿を消すことができるが、夜行性なので意味がない。 ノーステア 幽霊のようなモンスター。 キノコの帽子がお気に入りで、かぶっておかないとものすごく落ち着かない。 マシュロウ マシュマロのようなモンスター。 集団行動し、戦いを好まない臆病な性格だが、仕掛けられた戦いには立ち向かう。 モシュマロ マシュマロのようなモンスター。 あまり姿は変わらないが、単独行動をよくするようになった。 マシュー マシュマロのようなモンスター。 体が大きくなり、単独行動するようになったが、まだ臆病な性格である。 ホイップ ホイップクリームのようなモンスター。 甘いものを食べて、体内にエネルギーをつくるため、よくデビウスたちにお菓子をもらっている。 カスター カスタードクリームのようなモンスター。 スイーツエリアのベリーソース池の水が大好きで、よく飲んでいる。 メレレン メレンゲのようなモンスター。 怒るとふくらむが、その後疲れてしばらく寝ている。 シュークリ シュークリームのようなモンスター。 中身を包んでいるのは貝殻のような役目をして、日光に弱い中身を守っている。 カデム ムカデのようなモンスター。 たくさんの足でちょこちょこ歩き、えさのチェリノミを探している。 バタムー 蝶のようなモンスター。 チェリノミのミツを吸うが、よくエンジェラに先取りされてスイノミのミツを吸っている。 フライモア 蝶のようなモンスター。 2本の前足で器用にチェリノミをつかみ、中のしるを吸っている。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (moymushi.png)モイムシ 幼虫のようなモンスター。 カラフルな体で、エンジェラが気づきやすいようになっている。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (yohnagi.png)ヨーナギ さなぎのようなモンスター。 木から落ちたヨーナギは襲われないように木陰に潜んで孵化する。 エンジェラ 蝶のようなモンスター。 名の由来は天使の輪のような触覚から。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (velom.png)ベロム 毒の沼から生まれたモンスター。 毒の沼から生まれたのに、毒はもっていない。 #ref error 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緑色が特徴で、毛を自由に操ることができ、近くに居るモンスター を毛でちょこちょことくすぐることがある。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (mocomon.png)モコモン 最近発見された新種のモンスター。 薄黄色の体が特徴で、毛が大幅に長い。 ファイクック 火山地帯に放置されていた雛が成長して生まれたモンスター。 成長過程でどうモンスターになったかは謎である。 スノーフィッシュ 深海に放置されていた金魚の稚魚が成長して生まれたモンスター。 成長過程でどうモンスターになったかは謎である。 マーキス 森林に放置されていたトカゲの子供が成長して生まれたモンスター。 成長過程でどうモンスターになったかは謎である。 アクアフライ トビウオのようなモンスター。 すばしっこく、捕獲・遭遇するのは難しい。 フライニー トビウオのようなモンスター。 とてもすばしっこく、空中も少しだけ飛ぶことが出来る。 バーディ トビウオのようなモンスター。 翼が鳥のように発達し、空も飛ぶことが出来る。 マネンジェル お札に命が宿ったモンスター。 モンスターがたくさん住むところに多く生息する。 リトルユーリィ ユーロ札に命が宿ったモンスター。 あまりモンスターの住まないところによく生息する ユーリィ ユーロ札に命が宿ったモンスター。 マネンジェルより騒がしい場所に生息する。 リトルドルニィ ドル札に命が宿ったモンスター。 リトルユーリィより少し騒がしいところに生息する。 ドルニィ ドル札に命が宿ったモンスター。 ユーリィよりも騒がしい場所に生息する。 タケノン たけのこのようなモンスター。 浜辺に住み、流れてくる海草を食べる。 ターノン たけのこのようなモンスター。 星の砂をかき集め、ほかのモンスターにかけて攻撃する。 ノンノン たけのこのようなモンスター。 たまに浜辺から離れていろいろなところを探検したりする。 オッタマ おたまじゃくしのようなモンスター。 鳴き声が歌のように聞こえ、姿が音符の形に似ている。 オンピィー おたまじゃくしのようなモンスター。 たくさん集まると合唱を始めるときがある。 オンプティー おたまじゃくしのようなモンスター。 4,50匹集まって大合唱をするが、かなりうるさい。 フレラー 火属性の小型精霊モンスター。 火炎技が得意。 フレアルン 火属性の小型精霊モンスター。 フレラーより強力な火炎技を使える。 フェアフォック 狐のようなモンスター。 火を扱えるのは首にあるマフラーのようなもののおかげ。 フレイン 常に火を出しているモンスター。 近づくと熱い。 アキュー しずくのようなモンスター。 ぷるんぷるんしてて、触るとはじけちゃいそう。 リーフィー しずくのようなモンスター。 葉のような耳で光合成をする。 シャイニー 常に光を放っているモンスター。 シャイニーから直径5メートルのところに居てもかなりまぶしい。 ヤミィー 常に闇を生み出しているモンスター。 明るいのが苦手で、昼間は全く姿を現さない。 ウフォー 円盤のようなモンスター。 スターアローを放ってくる。 マドゥ 魔導師のようなモンスター。 GFモンスターズの中で唯一謎が多いモンスター。 マドゥイン 魔導師のようなモンスター。 マドゥと比べて謎は少ないが、まだ解明されていないことがある。 レーコン 魂のようなモンスター。 壁などをすり抜けることができる。 レココン 魂のようなモンスター。 魂を呼んで、壊れた細胞を復元することができる。 レーコル 魂のようなモンスター。 レーコンとレココンの両方の特徴を併せ持つ。 シェリー 二枚貝のようなモンスター。 二枚貝にはさまれたタイフーンのような姿をしている。 シェルドン 巻貝のようなモンスター。 巻貝での生活に適応できるようにタイフーンが変化したものだとも言われている。 フタマン 二つ頭のタイフーンに尾が生えたようなモンスター。 タイフーンの突然変異とも言われている。 フタシャー 二つ頭のサメのようなモンスター。 縄張り意識が非常に強く、 テリトリー内に侵入してくるものはすべて薙ぎ払う クサバケモン 草に化けて獲物を狙うモンスター。 とてつもなく火に弱く、火を見ると一目散に逃げ出す。 クサモン 草に化けて獲物を狙うモンスター。 いつも寝ていて、火が近くにあっても逃げ出さず、 見つけ出すのは難しい。 シャードゥヌ ラーメンのようなモンスター。 見た目はカップラーメンと変わらないが、 なぜか食用禁止のラベルが貼ってある。 ラゴンダー 謎の研究室のフラスコの中に幼生で入っていたモンスター。 異様に発達した腕で歩く。 リスプルス 腕に膜ができ、空を飛べるようになったモンスター。 足に見えるものは尾だ。 エクオリア タイフーンの亜種。 目つきが鋭く、角のようなものが生えている。 アメーピロー アメーバのようなモンスター。 半液体の体でほかのモンスターに まとわりつき、捕食する。 ピロー アメーバのようなモンスター。 半固体の体でほかのモンスターの頭上まで飛び上がり、 自らの体に取り込んで捕食する。 キピル アメーバのようなモンスター。 体を丸めると弾力性ができ、 ほかのモンスターに大きなダメージを与えることができる。 リボフリン リボンの姿の蝶のようなモンスター。 優雅に空を舞い、ほかのモンスターを魅了する。 リボリン リボンの姿の蝶のようなモンスター。 素早く優雅に草原を飛び回るため、捕獲は難しい。 クラカブリ 藁の束をかぶったようなモンスター。 藁の中はとても暖かく、冬眠にはぴったりだそう。 アサカムリ 麻をかぶったようなモンスター。 緑の茎と葉に、青い花がついているのが特徴。 トコナツカムリ ヤシの葉の束をかぶったようなモンスター。 天辺にはヤシの実が乗っている。
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モンスターズ ジョーカー ドラクエ8に登場したラスボスの最初の形態。 今作では「ラプソーン(小)」という名前で登場。 種族は「まじゅう系」 ランク「SS」 所持スキルは固有の「プチソーン」 特性は「みかわしアップ」 耐性は「ドルマで回復、ザキを無効」 図鑑説明文『肉体を取り戻した暗黒神の最初の姿』 配合でのみ仲間にでき「ドルマゲス×ミルドラースorデスタムーア」のいずれかの配合で生まれる。 ラプソーン(小)を使った特殊配合は「ラプソーン(小)×ゾーマorオルゴ・デミーラ」のいずれかの配合で『ラプソーン(大)』が誕生する。 モンスターズ ジョーカー2 種族も魔獣系から???系に変更された。今作から種族名が『魔王ラプソーン』に変わり 配合でのみ仲間にできジョーカー1と同じく「ドルマゲス×魔王ミルドラースor大魔王デスタムーア」のいずれかの配合で生まれる。 魔王ラプソーンを使った特殊配合は「魔王ラプソーン×大魔王ゾーマor魔王オルゴ・デミーラ」との配合で『大魔王ラプソーン』が誕生する。 種族は「???系」 Gサイズの「3枠」モンスター。 ランク「SS」 所持スキルは固有の「プチソーン」 特性は「みかわしアップ」 「いてつくはどう」 能力限界値は「HP760」「MP999」「攻撃力510」「防御力950」「素早さ999」「賢さ999」 ジョーカー2professional 配合でのみ仲間にでき「大魔王ゾーマ×魔王ミルドラース×大魔王デスタムーア×魔王オルゴ・デミーラ」との4体配合で生まれる。 魔王ラプソーンを使った特殊配合は「魔王ラプソーン×エスターク」との配合で『大魔王ラプソーン』が誕生する。 種族は「???系」 Sサイズの「1枠」モンスター。 ランク「SS」 所持スキルは固有の「プチソーン」 特性は「みかわしアップ」 「いてつくはどう」 「ハックブレイク」 「まれにマジックバリア」 能力限界値は「HP820」「MP600」「攻撃力520」「防御力980」「素早さ1000」「賢さ1000」 テリーのワンダーランド3D 今作も仲間にするには「大魔王ゾーマ×魔王ミルドラース×大魔王デスタムーア×魔王オルゴ・デミーラ」との4体配合で生まれる。 魔王ラプソーンを使った特殊配合は「魔王ラプソーン×エスターク」との配合で『大魔王ラプソーン』が誕生する。 種族は「???系」 Sサイズの「1枠」モンスター。 ランク「SS」 所持スキルは固有の「プチソーン」 特性は「スモールボディ」 「みかわしアップ」 「いてつくはどう」 +25で「ときどきテンション」 +50で「まれにマジックバリア」 能力限界値は「HP840」「MP620」「攻撃力270」「防御力730」「素早さ750」「賢さ750」 究極配合では「HP1008」「MP744」「攻撃力324」「防御力876」「素早さ900」「賢さ900」 モンスターズ2 イルとルカの不思議なふしぎな鍵 今作から種族名が『ラプソーン』に変更されている。 今作も仲間にするには「大魔王ゾーマ×魔王ミルドラース×大魔王デスタムーア×魔王オルゴ・デミーラ」との4体配合で生まれる。 魔王ラプソーンを使った特殊配合は「魔王ラプソーン×エスターク」との配合で『大魔王ラプソーン』が誕生する。 種族は「???系」 超Sサイズの「1枠」モンスター。 ランク「SS」 所持スキルは固有の「ラプソーン」 特性は「スモールボディ」 「みかわしアップ」 「いてつくはどう」 +25で「ときどきテンション」 +50で「まれにマジックバリア」 +★で「大賢者」 Mサイズに変更すると「AI 2回行動」 Gサイズに変更すると「ひん死で 呪文会心」 能力限界値(親モンスターによって能力値が多少上限する) 通常配合「HP983」「MP622」「攻撃力272」「防御力732」「素早さ752」「賢さ752」 新生配合「HP1180」「MP746」「攻撃力327」「防御力879」「素早さ903」「賢さ903」 新生Mサイズ「HP2022」「MP1119」「攻撃力343」「防御力923」「素早さ948」「賢さ948」 新生Gサイズ「HP2696」「MP1492」「攻撃力360」「防御力967」「素早さ993」「賢さ993」 図鑑説明文『封印されていた ラプソーンが 完全復活を果たす前の姿。 子供のような姿をしているが そのチカラは あなどれない。』
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モンスターズ ジョーカー2 ドラクエ7に登場した裏ボスであり、かつて魔王オルゴ・デミーラと戦った全知全能の神。 今作で配信限定のモンスターとして初登場。 配信期間は『2010年9月2日から9月29日』までにの期間にすれ違いバトルでスカウトに成功すると仲間になる。 イベント配布のDSステーションの第1弾配信の「メタルキング」、第2弾配信の「キャプテン・クロウ」、第3弾配信の「ヘルクラウド」、第4弾配信の「わたぼう」に続いて第5弾の配信キャラである。 種族は「しぜん系」 Sサイズの「1枠」モンスター。 ランク「SS」 所持スキルは「神聖」 特性は「てんしのきまぐれ」 「光のはどう」 耐性は「ザキ、ルカ二、デインを無効。 ドルマに弱い」 ジョーカー2professional 配合では生まれず、イベント配布のすれ違いでの戦いに勝と仲間にできる。 種族は「しぜん系」 Sサイズの「1枠」モンスター。 ランク「SS」 所持スキルは「神聖」 特性は「てんしのきまぐれ」 「光のはどう」 「ラッキー」 「いきなりインテ」 能力限界値は「HP840」「MP590」「攻撃力760」「防御力760」「素早さ700」「賢さ960」 テリーのワンダーランド3D 種族はプロフェッショナルまでは「しぜん系」だったが、今作からは『???系』となった。 配合では生まれずイベント配布や、イベントでのすれ違い通信での戦いに勝と仲間にできる。 かみさまを使った特殊配合は「グレイナル×かみさまorわたぼう」とのいずれかの配合で『トーポ』が生まれる。 種族は「???系」 Sサイズの「1枠」モンスター。 ランク「SS」 所持スキルは「神聖」 特性は「スタンダードボディ」 「てんしのきまぐれ」 「光のはどう」 +25で「ラッキー」 +50で「星のおくりもの」 能力限界値は「HP1440」「MP600」「攻撃力760」「防御力760」「素早さ700」「賢さ960」 究極配合では「HP1678」「MP720」「攻撃力912」「防御力912」「素早さ840」「賢さ1152」
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マ素の影響により巨大化したスライムベス。 モンスターズ ジョーカー 種族は「スライム系」 ランク「D」 所持スキル「メラ ドルマ」 「ひんしで かいしん」 特性「メラけいとくい」 耐性「メラをむこう」 図鑑説明文『高濃度のマ素が スライムベスに 進化を もたらした!』 野生では生息しておらず仲間にするには「もりもりスライム×スライムベス」の配合で『もりもりベス』が誕生する。 マスター戦のモンド、キャル、ダイキからスカウトする。 配合用途は「もりもりベス×もりもりベス×スライムベホマズン×メタルキング」の4体配合で『スライムマデュラ』が生まれる。 貴重なスライムマデュラの配合素材なので作るつもりならぜひ仲間にしておきたい。 モンスターズ ジョーカー2 野生では生息しておらず仲間にするには「もりもりスライム×スライムベス」の配合で『もりもりベス』が誕生する。 配合用途は「もりもりベス×もりもりベス×スライムベホマズン×メタルキング」の4体配合で『スライムマデュラ』が生まれる。 種族は「スライム系」 Sサイズの「1枠」モンスター。 ランク「D」 所持スキル「メラ ドルマ」 特性「メラ系のコツ」 「ひん死で 会心」 耐性は「メラを無効。 斬撃ふうじに弱い」 能力限界値は「HP700」「MP320」「攻撃力540」「防御力620」「素早さ180」「賢さ180」 もりもりスライムと同じく素早さと賢さがかなり低いのでやや使いづらい印象… 前作と同じくスライムマデュラの配合素材でガルマッゾを生み出すのに欠かせない存在の一体。 ジョーカー2professional 野生では生息しておらず仲間にするには「もりもりスライム×スライムベス」の配合で『もりもりベス』が誕生する。 配合用途は「もりもりベス×もりもりベス×スライムベホマズン×メタルキング」の4体配合で『スライムマデュラ』が生まれる。 種族は「スライム系」 Sサイズの「1枠」モンスター。 ランク「D」 所持スキル「メラ ドルマ」 特性「メラ系のコツ」 「ひん死で 会心」 強力化→「「マインドブレイク」 最強化→「マヒブレイク」 能力限界値 通常「HP800」「MP280」「攻撃力700」「防御力740」素早さ280」「賢さ440」 強化「HP900」「MP315」「攻撃力787」「防御力832」素早さ315」「賢さ495」 最強「HP1000」「MP350」「攻撃力875」「防御力925」素早さ350」「賢さ550」 ジョーカー2よりもステータスが上昇し素早さがやや低いが、もりもりスライムよりは高い! またガルマッゾの配合がマデュラとムドーと簡単になりダークドレアムを作る機会も増えてマデュラの配合元である、もりもりベスの重要性が増した。 テリーのワンダーランド3D 野生では生息しておらず仲間にするには「もりもりスライム×スライムベス」の配合で『もりもりベス』が誕生する。 エンディング後の「引越しアプリ」でジョーカー2から連れてこれる。 配合用途は「もりもりベス×もりもりベス×スライムベホマズン×メタルキング」の4体配合で『スライムマデュラ』が生まれる。 種族は「スライム系」 Sサイズの「1枠」モンスター。 ランク「C」 所持スキル「メラ ドルマ」 究極スキル「最強メラ ドルマ」 特性「スタンダードボディ」 「メラ系のコツ」 「ひん死で 会心」 +25で「マインドブレイク」 +50で「マヒブレイク」 能力限界値は「HP1750」「MP344」「攻撃力800」「防御力844」「素早さ356」「賢さ500」 究極配合では「HP2050」「MP413」「攻撃力960」「防御力1013」「素早さ428」「賢さ600」 各ステータスはprofessionalよりも上昇し、特に致命的に低かった素早さも改善され前作に比べてかなり使いやすくなったがMPの上限が低いので特技の使いすぎによるMP枯渇に注意。 今作もスライムマデュラ配合に欠かせない存在。 モンスターズ2 イルとルカの不思議なふしぎな鍵 仲間にするには「エンゼルスライム×スカルブレード」等の位階の配合で誕生する。 エンディング後の「引越しアプリ」でテリー3Dから連れてこれる。 配合用途は「もりもりスライム×スライムベス」の配合で『もりもりベス』が誕生する。 他にも「もりもりスライム×もりもりスライム」の配合で『キングスライム』が誕生する。 種族は「スライム系」 Sサイズの「1枠」モンスター。 ランク「C」 所持スキル「バギ デイン」 特性「スタンダードボディ」 「ふくつのとうし」 「ひん死で 会心」 +25で「封じブレイク」 +50で「デイン系のコツ」 +★で「プレッシャー」 Mサイズに変更すると「AI 2~3回行動」 Gサイズに変更すると「メタルキラー」 能力限界値(親モンスターによって能力値が多少上限する) 通常配合「HP1551」「MP555」「攻撃力834」「防御力858」「素早さ656」「賢さ505」 新生配合「HP1862」「MP666」「攻撃力1001」「防御力1030」「素早さ788」「賢さ606」 新生Mサイズ「HP1955」「MP700」「攻撃力736」「防御力757」「素早さ579」「賢さ446」 新生Gサイズ「HP2606」「MP933」「攻撃力771」「防御力793」「素早さ607」「賢さ467」 図鑑説明文『マ素というガスを取り込んで 巨大化したスライム。 決して 王冠を取った キングスライムではない!』